【新プロジェクト】株価暴落後に狙う “銘柄レポート第２弾”を差し上げます！ いつも、ありがとうございます。 紫垣です。 ≪目次≫-------------------------------------- ■【新プロジェクト】 　株価暴落後に狙う “銘柄レポート第２弾”をお届けします --------------------------------------------- かねてから、このメルマガでお伝えしてきたように 米国の長期金利上昇による、大きな株価の調整が起っています。 先週末には、日経平均株価は1200円以上の暴落、 そして本日、28300円台まで急落しています。 いずれも米国の長期金利が急上昇したことが主な要因です。 このことは僕たちの「投資の教養ユーチューブチャンネル」の 「マーケット・ボイス」でも、お話させていただいています。 https://youtu.be/w35rNv4v9cI この米国長期金利の上昇による株価の調整が起こることは 昨年末から「第8期投資戦略会議」で参加メンバーさまに 何度もお伝えしてきました。 今回、それが現実となった格好です。 ただ今回の株価急落は、あらかじめ予想した通りで、 僕たちの投資戦略は、、、 ・いつから「買い」を始めるのか？ ・どんな銘柄を買おうとしているのか？ ということに目を向けています。 結果、こんな短期トレードも実現できています。 『1週間で121万4000円の利益（リアルトレード動画）』 https://youtu.be/nZ5JKH2wMok “チャンネル登録”はこちら ↓ https://www.youtube.com/user/toushinoryugi これからいつものように、株式投資に関する役立つ情報を この「投資の教養メルマガ」でお伝えしていきますね。 引き続き「投資の教養メルマガ」を、お見逃しなく！ 紫垣 【追伸】 本日の「投資の教養チャンネル」お役立ち動画は、 『株式投資初心者でも超簡単！ トレンドラインの正しい引き方を 株式投資歴30年のプロが教えます』 をお届けします。（20時公開） https://youtu.be/cxNBRvqyyx4 ぜひ、最後までご覧ください。 では、良い週末をお過ごしください！ 以下、メルマガのバックナンバーサイトです。 ぜひご覧ください。 ↓ https://toushi-kyouyou.com/back-number/ ・１日１記事読むだけで身に付く 『投資の教養』は以下よりご覧ください。 https://toushi-kyouyou.com/ ・たった“1分で10万円稼ぐ”デイトレードを学べる！ 【紫垣流デイトレード無料通信講座】はコチラ！ https://toushi-kyouyou.com/daytrade_free/ ・急騰する銘柄は、すでに決まっている！ 数日のスイングトレードで稼ぐ【超実践的　急騰株短期売買法】はコチラ！ http://www.toushi-ryugi.jp/lp/ ・「投資の教養　ユーチューブチャンネル」 https://www.youtube.com/user/toushinoryugi ・【投資の教養Twitter】はコチラ！ https://twitter.com/hideakishigaki ・【投資の教養LINE公式アカウント】はコチラ！ http://bit.ly/2HTAwjS 株のデイトレード、スイングトレード、その他 株式トレードに関するご質問がございましたら 以下のフォームより募集しております。 http://www.toushi-ryugi.jp/contact/ あなたからのご質問をお待ちしています。 -------------------------------------- 【著書】 ■初心者でもがっぽり儲かる 大化け「低位株」投資法 　https://www.amazon.co.jp/dp/4344973933/ ■『小額資金で儲ける株ゴールデンルール』 ■『億を稼ぐ株投資法則』 購読を解除する | メールアドレスを変更する オープンエデュケーション株式会社 〒550－0004　大阪市西区靭本町2－2－22　ウツボパークビル4Ｆ TEL:06-4256-7152 FAX:06-4256-7153 ご質問等は以下のフォームよりご連絡ください。 http://www.toushi-ryugi.jp/contact/ ■ご注意 当メールマガジンは、株式取引等の売買技術の研究を目的としています。 特定銘柄の推奨及び購入の勧誘を目的としたものではありません。 当メールマガジンは、インターネットを利用し、不特定多数の人が随時観覧可能な情報に関する電子出版に当たりますので投資顧問業務ではございません。 当マガジンでの情報は、正確な提供を目的としていますが、その完全性が常に保障されるのではなく、その内容に対して当マガジンは責任を負いません。投資の際の最終判断は自己責任にてお願いします。