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いつも、ありがとうございます。
毎日、ドタバタトレードを行っている紫垣です。

本日の日経平均株価は、再び3万円台をタッチする
強い動きになりました。

今日もいろいろ売買しましたが、35日から
配布させていただきました「無料レポート」の銘柄が、
3500円台から、昨日のストップ高を交え、
本日、5000円に到達しました。

1月に配布した「無料レポート」では、千代田化工建設(6366)が
ストップ高を実現し
メルマガ読者から御礼のコメントをいただいています。
 ↓↓
御礼のコメント

もし今回の無料レポートが役に立ったという方がいらっしゃれば
コメントをいただければ嬉しいです。
http://www.toushi-ryugi.jp/contact/

では今日のテーマです。

≪目次≫--------------------------------------
  1. 【警告】次回、日経平均株価の暴落は●月に来る!?
      その“根拠”は・・・
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最近、こんな質問を受けることが多くなりました。

「まだ、株は上がりますか??」と。

基本的に僕の答えはイエス!ですが、でも短期的には株価の
暴落(調整)が来てもおかしくないと思っています。

正直、いつから株価の急落が起きるかわからないのですが、
だいたい5月~6月、または9月以降というのが、株価の急落が
起きやすいですね。

もちろん、必ず起きるということではありませんが、
そうなったとき、自分はどうするか?ということをあらかじめ
決めておくことが株式投資戦略上、とても重要になってきます。

以下の動画は2019928日に行った「第6期投資戦略会議」で、
2020年以降の投資戦略について講義している映像です。

この時伝えたことは、
2020年は、日経平均株価が1400015000円まで急落する
可能性がある」
ということを伝えています。
nikkeiyosou
↓↓
2020年、日経平均株価15000円台を予測した動画

2020年は、コロナウィルスが世界的に広がり、日経平均株価は、
現物市場で、16358円まで下落、先物市場では、
15000台まで下げたのはご存じのことと思います。

このように、この予測モデルは極めて効果的であり、
長年、僕はこのモデルを活用して、長期の戦略を考えています。

もちろん株価の暴落を当てることはできませんが、
“予測”することは可能です。
当然予測通りにならないこともあるでしょう。

重要なのは、“根拠のある予測可能”なデータと、
分析法を手に入れること。
そして、それに備えることこそ重要なのではないでしょうか?

では、今日はこの辺で。

紫垣

【追伸】

3月16日、20時公開の動画です。

【必見】デイトレ向き銘柄選び、株式投資のプロが使っている
 3つのポイント
↓↓
(リンク:20時、動画を観る)
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