いつも「投資の教養メルマガ」を
読んでいただき、
本当にありがとうございます。

今日、あなたにお伝えしたい情報は
『騰落レシオを使ったトレード戦略』
についてです。

「騰落レシオ」とは、一定の期間において、
市場全体の値上がり銘柄数と
値下がり銘柄数の比率から、
市場全体の「買われすぎ・売られすぎ」の
度合いを数値化またはグラフ化した指標です。
↓ 
騰落レシオを使って株で儲ける!
https://openeducation.co.jp/media/touraku-ratio/
実はこの「騰落レシオ」を使って僕自身、
長年、日経平均株価の中期的な相場の転換を
予測し、その多くは予測通りになりました。

この「騰落レシオ」の計算式は、
「値上がり銘柄数」を「値下がり銘柄数」で
割って算出されます。

つまり株式市場が強気になっているのか
弱気になっているのか、その温度感を
表しているといって良いでしょう。
↓ 
https://openeducation.co.jp/media/touraku-ratio/#i-3

僕は、「騰落レシオ」が70ポイントを
下回ってくると、買いポジションを積み上げ、
逆に「130ポイント」を上回ってくると
利益確定から、「空売り」のポジションを取る
という戦略を続けてきました。

非常に単純な戦略ですが、
でもかなり信頼性のある指標だと思うので、
ぜひ、あなたも活用してみてはいかがでしょうか。

「騰落レシオ」のリアルタイム情報は
以下を参考にしてみてください。
↓ 
https://openeducation.co.jp/media/touraku-ratio/#i-4



「騰落レシオ」という指標は、
計算式が単純であるがゆえに
ちょっと振れ幅が大きくなりがちで
時として、機能しなくなることがあります。

そこで併用していただきたいのが
「信用取引評価損益率」という指標です。

「騰落レシオ」と「信用取引評価損益率」を
併用して使うことで、より精度を増した
トレード戦略が可能になると思います。

【動画「信用取引評価損益率」の具体的な活用法
↓ 
https://youtu.be/rAOdacGo9zA

これらの「指標」は、
逆張り的発想を取り入れることで、
安く株を買って、高く売るいという
株式投資の基本を実現する
ツールになると思います。

もし、これらの指標を活用していないのなら
ぜひ活用してみてください。

これらの指標を上手く活用することで
投資の成果は格段にアップすると思います。

では。

紫垣

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