https://openeducation.co.jp/media/year-end-market-price/
「年末相場は上がりやすい」と言われていますが、
近年は米中貿易摩擦(2018年)や
イラン問題(2020年)などで
厳しい展開が目立ちます。

ただ、年始の大発会は
新年への期待を込めて買われる
“ご祝儀相場”となることが多く、
注目銘柄は特に大きな値上がりに
なりやすいためチャンスが多いことも確かです。

2021年の年末相場は、
感染者数が急減したことを受けて、
アフターコロナ関連銘柄や、
自民党が勝利したことで
岸田新政権の経済政策に
注目が集まります。

今回は、
年末相場の特徴や2016年~2020年までの
過去5年間の年末相場について
振り返った上で、2021年の年末相場の動向や
買われそうな銘柄、
注意点について解説していきます。
↓ ↓
https://openeducation.co.jp/media/year-end-market-price/

ぜひ、最後まで読んでください!

紫垣

【追伸】
週末、以下の動画を公開したところ
「資金管理」について、
ご質問をいただきました。

【保存版新動画】損切りすれば資金が増える、僕のポジション管理術
↓ ↓
https://youtu.be/Ipm-loSdPmE

その中で多かったのが、
「なぜ、そんな簡単に損切りができるのですか?」
といった内容の質問でした。

それについてお答えしたいのですが、
「含み損」(想定を超えた含み損のこと)
を抱えてしまうということは、
それを持ち続けることだけで
経済的損失を被っていることになります。

つまり他に資金を振り向ければ
収益が得られるかもしれないのに
「含み損」を持ち続けるということは、
時間的にも、収益的にも
損失が大きくなるということです。

よって、当初のリスクを超えているものは
とにかく切らないと、状況はどんどん悪くなる
ということを証券会社に勤務しているときに
学びましたね。

でも「損切り」は、
できたらしたくはないですよね。

気持ちはわかります!

では。

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