https://openeducation.co.jp/media/daytrading-software/
↑ どの証券会社がデイトレードに強いのか?

(それと少し重要なお話を「追伸」でさせていただきます。)

その理由は、今の相場ではなかなか短期、中期の
買いポジションでは、含み損がどんどん広がるため
僕は今、デイトレード中心でやっているからです。

そこで僕の勝手な見解ではありますが
「デイトレードにチャレンジしてみよう!」
お考えの方に情報をお伝えしようと考えました。

7月30日、このメルマガで
「秋口に向けての投資戦略を考えてみる」という
記事をお伝えしました。
(まだ読んでいない方は以下からどうぞ)

https://toushinokyoukasyo.com/back-number/2021-07-30.html

内容としては、
「9月までは厳しい局面が続くかもしれない」ということを
お伝えしたのですが、株価は下落が続いています。

特に「マザーズ指数」の下落は大きく、
信用取引評価損益率が10%を超えてきたところを考えると
個人投資家の投げが続いているのではないかと思います。
それに加え、
コロナ感染者拡大や豪雨災害、タリバンがアフガニスタン政府を掌握し
地政学リスクが増してきたことも、相場の重しになっているようです。

さすがに好決算銘柄には買いが集まると思いましたが、
僕が保有していた銘柄では、
ユニバンスや、ローランドDGなど、
株価が大きく上昇した銘柄もあったものの
好決算を発表したにもかかわらず大きく下落したものも多く
結局、利益は帳消しになりました。
そこで現在はデイトレード中心に行っています。

来週、ジャクソンホール会議が行われます。
市場参加者の関心は、テーパリング云々ではなく
金融引き締め時期に変わってきており、
この会議で米金融当局がどのような見解を示すかを
見極めたいと思っています。

ただ、こればかりは予想ができるわけではありませんので
ポジションは軽めにしておいた方が無難でしょう。

なので当面は、ポジションを抑えつつも、
その先を見据えた投資を行うことが求められると考えます。

厳しい相場環境はしばらく続くと思われますが、
次の展開を見越した準備を行うべきかと思います。

とはいえ、日々利益を得たいという
個人投資家もいらっしゃるでしょう。

「株のデイトレードにチャレンジしてみたい」
お考えの方に、無料講座をご用意しています。
https://openeducation.co.jp/media/daytrade_free/
https://openeducation.co.jp/media/daytrade_free/



株のデイトレードは決して簡単なものではありません。
でも“チャレンジ”する価値はあると思いますよ。

どの証券会社がデイトレードに強いのか?
https://openeducation.co.jp/media/daytrading-software/



紫垣

【追伸】
少し重要なお話をさせてください。
今は個人投資家にとっては苦しい相場展開だと思います。
僕の仲間の投資家でも、その様子をひしひしと感じます。

このようなときは、
「儲からない」→「利益が欲しい」→「無謀なポジションを持つ」
→「含み損が拡大する」→「資産が減る」
といった悪循環に陥りがち。

もしこのような悪循環にあるのなら、
一度、これを断ち切る必要があります。

株式相場は厳しい時期の次は必ず、
良い相場が訪れます。
基本的にはこの繰り返しです。

この「苦しい時期」をどう過ごすかで
次の良い相場の時に、
どれだけ稼げるかが決まってきます。

僕は、そう遠くない時期に、
良い相場が来ると考えています。
そのために今、準備をしておいてください!

今後、このメルマガで、
どのような「準備」をしていくべきか?
僕たちが、どんな準備をしているのかを
具体的にお伝えしていこうと思います。

ぜひ、読んでいただきたいと思います。
今日は、これで。
https://landing.lineml.jp/r/1656154503-2PrNpkXk?lp=kyyLIs
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https://www.youtube.com/user/toushinoryugi