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(それと少し重要なお話を「追伸」でさせていただきます。)
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その理由は、今の相場ではなかなか短期、中期の 買いポジションでは、含み損がどんどん広がるため 僕は今、デイトレード中心でやっているからです。
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そこで僕の勝手な見解ではありますが 「デイトレードにチャレンジしてみよう!」と お考えの方に情報をお伝えしようと考えました。
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内容としては、 「9月までは厳しい局面が続くかもしれない」ということを お伝えしたのですが、株価は下落が続いています。
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特に「マザーズ指数」の下落は大きく、 信用取引評価損益率が10%を超えてきたところを考えると 個人投資家の投げが続いているのではないかと思います。 それに加え、 コロナ感染者拡大や豪雨災害、タリバンがアフガニスタン政府を掌握し 地政学リスクが増してきたことも、相場の重しになっているようです。
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さすがに好決算銘柄には買いが集まると思いましたが、 僕が保有していた銘柄では、 ユニバンスや、ローランドDGなど、 株価が大きく上昇した銘柄もあったものの 好決算を発表したにもかかわらず大きく下落したものも多く 結局、利益は帳消しになりました。 そこで現在はデイトレード中心に行っています。
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来週、ジャクソンホール会議が行われます。 市場参加者の関心は、テーパリング云々ではなく 金融引き締め時期に変わってきており、 この会議で米金融当局がどのような見解を示すかを 見極めたいと思っています。
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ただ、こればかりは予想ができるわけではありませんので ポジションは軽めにしておいた方が無難でしょう。
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なので当面は、ポジションを抑えつつも、 その先を見据えた投資を行うことが求められると考えます。
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厳しい相場環境はしばらく続くと思われますが、 次の展開を見越した準備を行うべきかと思います。
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とはいえ、日々利益を得たいという 個人投資家もいらっしゃるでしょう。
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「株のデイトレードにチャレンジしてみたい」と お考えの方に、無料講座をご用意しています。
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株のデイトレードは決して簡単なものではありません。
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少し重要なお話をさせてください。 今は個人投資家にとっては苦しい相場展開だと思います。 僕の仲間の投資家でも、その様子をひしひしと感じます。
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このようなときは、 「儲からない」→「利益が欲しい」→「無謀なポジションを持つ」 →「含み損が拡大する」→「資産が減る」 といった悪循環に陥りがち。
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もしこのような悪循環にあるのなら、 一度、これを断ち切る必要があります。
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株式相場は厳しい時期の次は必ず、 良い相場が訪れます。 基本的にはこの繰り返しです。
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この「苦しい時期」をどう過ごすかで 次の良い相場の時に、 どれだけ稼げるかが決まってきます。
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僕は、そう遠くない時期に、 良い相場が来ると考えています。 そのために今、準備をしておいてください!
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今後、このメルマガで、 どのような「準備」をしていくべきか? 僕たちが、どんな準備をしているのかを 具体的にお伝えしていこうと思います。
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ぜひ、読んでいただきたいと思います。 今日は、これで。
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